1:2016/09/23(金)10:27:58 ID:
【社会ニュース】
文学部 東山篤規教授が「股のぞき効果」の研究でイグノーベル賞知覚賞を受賞

2016年9月23日
立命館大学広報課
文学部 東山篤規教授が「股のぞき効果」の研究でイグノーベル賞知覚賞を受賞

 文学部 東山篤規(ひがしやま・あつき)教授は、このたび、「光学的・身体的変換視野の効果(股のぞき効果)」に関する研究で、第26回イグノーベル賞知覚賞を受賞いたしました。本研究は大阪大学人間科学研究科 足立浩平(あだち・こうへい)教授との共同研究によるものです。

 東山教授は「触覚と痛み」と「空間知覚」を研究テーマに、人間の感覚・知覚に関する研究を行ってきました。
今回の受賞は、「股のぞき」によって視野と上体を逆さまにすると、視野が平面的に見え、とくに遠くの物が小さく接近して見えるという現象の解明が対象となっています。
この現象の代表的な事例として、京都府の天の橋立で砂嘴を股のぞきしてみると、砂嘴が橋のように空にかかっているように見えることが挙げられます。
実験によって、これは網膜像の上下ではなく上体の上下の逆転が原因で視覚世界が変化することによって生じることがわかりました。東山教授の受賞は、日本人としては、10年連続の受賞となります。
【【社会】「股のぞき効果」がイグノーベル賞知覚賞を受賞】の続きを読む