1: 木になる名無しさん 2024/02/22(木) 21:37:40.40 ID:5KxmS40p9
 女性側と伊東側、双方の刑事告訴は受理されたものの、実際に刑事事件になるかは未だ不透明だ。「日本のイナズマ」に突如浮上した今回の騒動は、なぜ起きたのか。当事者らへの取材から背景を探る。
(中略)

「言ってないです」
 まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。
 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」
 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。

 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」
 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」
 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」
 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」

 そして質問が核心に及んだ。
 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。

 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
 そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
 「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
 それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
 「ああ、言ってないです。言ってないです」

Bさんの発言の「揺らぎ」
 刑事告訴時のBさんの訴えは「Aさんが犯されているのがわかり、自分の身体には性行為後の感触があった」というものだった。

 「事件後にBさんが話していた内容は、今回の刑事告訴とはまるで違ったんです」(加藤弁護士)

 ただ一方で性被害に遭った女性が直後に素直に被害を訴えられないこともあるという指摘もある。週刊新潮も性犯罪に取り組む弁護士の「性被害を受けた直後に、性被害に遭ったという認識が無いことは、よくあることです」というコメントを紹介している。または、Bさんにとって録音の中の聞き手の男性は、性被害を打ち明けられるような相手ではなかったのかもしれない。

 事件を現認したのかどうかという肝心な点でBさんの言葉はブレているのか。それとも録音当時、Bさんには性被害を言いだせない事情があったのか。いずれにせよ、この供述の「揺らぎ」は事件を解き明かす決定的な焦点の一つと言えるだろう。

 しかし、もし伊東選手側の主張が正しいとすると、女性たちはわざわざ伊東選手を貶めるような刑事告訴をしたことになる。そんなことをする理由があったのか。

 その謎を解き明かすかもしれない音声もあった。女性Aさんが契約する芸能事務所の社長が、この件について語っている録音だ。

女性とX氏の関係
 「(Aさんは)X氏の部屋に泊まる予定だったんだけど……」

 X氏は伊東選手のマネジメントの他に映像関係の仕事もしていて、AさんらはX氏から仕事をもらう立場だった。しかし事件の前月、Aさんの芸能事務所はX氏が勤めていた会社から契約を打ち切られた。そうした中でAさん側はこの日X氏に近付こうとしたが、予定と違い伊東選手の部屋に泊まってしまったということなのか。Aさんは芸能事務所社長宛のLINEの中で、伊東選手の部屋に泊まった理由をこう書いている。
 〈Xさんの中で純也さんにいい思いをさせてあげる会なのかなってちょっとなってたとこもあって〉
 しかしX氏はそのようなことはまったく考えておらず、芸能事務所側を厳しく注意したという。
 Aさんらが性被害を訴え刑事告訴をしたのは、X氏の会社と芸能事務所の契約打ち切り、そしてX氏からの叱責の後だった。

 様々な物的証拠やいきさつは、本当に性加害があったのかについて疑問を投げかけているようにも感じられる。しかしこれはあくまで伊東選手側から見た事実をもとにした考えだ。女性側の視点から見ればまた違う光景が広がるのかもしれない。

 Bさんの説明は変遷しているのかなどについて、女性側弁護士に文書で質問した。しかし期限までに返答はなかった。
(以下、略)


16: 木になる名無しさん 2024/02/22(木) 21:43:26.25 ID:tP4akRwl0
>>1

この人らが2億円払わされるかもしれんのか
見ものやね

4: 木になる名無しさん 2024/02/22(木) 21:39:17.99 ID:txqIp+vI0
サッカー日本代表・伊東純也が“性加害”で刑事告訴されていた 被害女性は「大量のお酒を飲まされて、気付くと彼が私の上に」 2024年01月31日
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311155/?all=1

“性的同意があった”と主張

 Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。対する伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張し、金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったという。反省や誠意が感じられない姿勢に対し、Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんの二人は共同で24年1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切ったのだ――。すでに警察は告訴状を受理し、大阪府警天満署が担当となっている。

 一連の疑惑について、「週刊新潮」編集部では伊東側に対しても取材を試みた。だが、伊東本人やマネジメント担当者からは、現在(1月31日)までに返答はない。さらに、Aさん側とのやり取りで窓口になっていた伊東側の代理人弁護士も「私は伊東氏らと弁護方針が折り合わなかったため、代理人を辞任しました」と語るのみ。

 Aさん、Bさんの証言は極めて詳細だ。民事ではなく刑事での告訴ということが持つ意味は重い。

 果たして、現役のサッカー日本代表選手が刑事告訴されるに至った“性加害”疑惑について、今後、何らかの説明はなされるのか――。2月1日発売の「週刊新潮」では、“性加害”疑惑に関して、Aさん・Bさんや関係者の証言を掲載。大阪の高級ホテルでの“疑惑の一夜”について詳報する。


前任者までは性的な「行為」を認めていたのに、一転“でっち上げ”と主張… 伊東純也の代理人弁護士の“矛盾”
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02141131/?all=1

5: 木になる名無しさん 2024/02/22(木) 21:41:10.21 ID:txqIp+vI0
 この点、Aさんも友人の様子を次のように言う。

「たしかにBちゃんはホテルの部屋で飲み始めて10~20分後には椅子の背にもたれかかるような体勢で、前兆もなく突然寝た感じ。何度も一緒に飲んだことがあるけど、彼女のそんなところは見たことがなかったので驚きました」

 結果、Aさん一人で伊東と専属トレーナーの二人を相手に酒を飲むことになってしまったのだが、

「私は日本酒も焼酎も苦手で、味の区別もつかない。なのに何のお酒かもわからない一升瓶のお酒を、缶チューハイをチェイサー代わりにして飲まされました。どんどん一升瓶のお酒を紙コップに注がれてあおられるので、何杯も一気飲みしなくてはいけませんでした」(同)

 二人は伊東らとの飲み会が芸能活動につながるという話を聞かされていたため、注がれた酒を飲み干すしかなかったであろうことは想像に難くない。Aさんは続けてこう語る。

「本当はどこかの時点でBちゃんと一緒に部屋を出なくてはいけなかったのですが、大阪に土地勘がなく、正直言って自分たちがどこにいるのかもわからなかった。その場に事務所の社長もおらず、自分たちの力だけで、宿泊先のビジネスホテルに帰るという考えには至りませんでした」(同)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02021947/?all=1&page=2

「三笘よりも、俺の方がイケてる」「メンズエステで……」 性加害で刑事告訴された伊東純也が語っていた衝撃発言 女性は「ホテルに連れて行かれるのは知らなかった」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02021946/?all=1&page=2

7: 木になる名無しさん 2024/02/22(木) 21:41:20.96 ID:kju/WBhj0
B子はミュージシャンなんだろ?作詞作曲もやるらしいじゃん