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1: 木になる名無しさん 2022/04/28(木) 22:49:56.86 ID:9omMaIxq9
4月23日に山梨県道志村で見つかった人の骨は、後頭部の一部で子どものものとみられることがわかりました。捜査関係者によると、骨があったのは山道から少し離れた場所で、大きさは数センチ程度、死後数年経過の可能性があるそうです。山岳捜索の専門家によると、今回発見された骨は「元々そこにあったとは考えにくい」としています。では一体何が起こっているのでしょうか?現場に何度も足を運んだことのある、元刑事に聞きました。

山形純菜キャスター:
今回見つかった骨について、民間で山岳捜索を行っている三苫育さんによると、「山の遭難現場では白骨化した状態の骨の一部だけが発見されることも多く、中でも形のわかりやすい頭蓋骨が最初に見つかるケースが多い」ということです。ただ「今回のように頭蓋骨の一部のみが発見されるというのは不自然だ」と指摘しています。さらに、3年前に数千人単位で長期間にわたり捜索している現場にその頃から今回の骨があったとは考えにくいとしています。

今回の現場で発見された理由については、▼雨などによって流されてきた▼動物や人が持ってきた可能性がある、ということです。

ホラン千秋キャスター:
中島さん、(警察は)関連を慎重に調べているというところですが、過去の事実に即して見ると、美咲さんが向かった方向と、今回、骨の一部が見つかった場所というのは反対で離れていますので、この場所で骨の一部が見つかったという報道を受けてどのような印象を持たれたでしょうか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
私はまず第一に非常に不自然だなと思いました。私は事件当時合計7回、そして4月27日も行きましたが、27日は現場に近寄ることができませんでした。ただ、当時7回行ったとき、私もこの現場で実際に探しました。そして延べ1700人が捜索しているにもかかわらず、そういう(骨の一部のような)ものは一切見つからなかったんです。

本来、骨があるということはそこにご遺体があると。当時は事件直後ですから、まだ白骨化していない状態でご遺体が見つかったはずですが、そういうことも一切なかった。そして、骨の一部だけが残っているというところも非常に不自然です。本来ならば、頭の先から足の指先まで体の全ての骨が周辺に散らばっている、複数見つかるのが当然のことだと思うんです。10センチ四方ぐらいの頭の後頭部の一部の骨しかないということは非常に不自然だなと。これで考えられるということは、やはり何らかの形で動物、もしくは事件として誰か人が持ってきたと考えるのが相当なのではないかと思います。

井上貴博キャスター:
この現場に実際に行ったことがないのでわからないのですが、映像を見る限り、道路も舗装されているところと舗装されてないところがあって、道路以外のところはうっそうと木が生い茂っています。7歳の女の子がそのあたりを分けて入って歩いていくのは、どのくらいのことが考えられ得ると感じましたか?

中島正純さん(元大阪府警刑事):
あのときに美咲ちゃんが遊んでいたのはテントを張っていた周辺で、約1分~2分ぐらいのところです。そして最後お母さんと離れたときは、道から左側に行ったんです。でも今回、右側に600メートルの位置で見つかっています。そこも非常に不自然で、あり得ない話なんですよ。小学1年生だと言っても、すぐ横で遊んでいた子どもたちがいないとなればすぐに引き返すと思うんですが、そういうことはなく、600メートルもどんどん奥の方に入っていくというのは考えられないし、舗装もしてなくて石で足が捻挫するようなところが何度も続いているようなところを600メートル。車もすごく揺れるぐらいの荒れた道なんですよ。ここを小学1年生の子どもが歩いていくということは考えられませんね。

井上貴博キャスター:
警察は29日以降も捜索・捜査を続けるということです。事件事故どういったものなのか、あとはDNA鑑定の結果が待たれるということになります。
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1:2016/09/28(水) 01:02:40.37 ID:
 
【話題ニュース】【芸能ニュース】
 27日午後7時50分ごろ、大阪市天王寺区生玉前町の交差点で、吉本興業所属の芸人 テントさん(65)=本名・三浦得生、大阪府八尾市=が乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡した。

 天王寺署によると、現場は市営地下鉄谷町九丁目駅の上にある交差点。
横断歩道を渡っていた芸人テントさんが、走ってきた車にはねられた。同署が詳しい状況を調べている。

 吉本興業のホームページによると、芸人テントさんは1981年の第12回NHK上方漫才コンテストで優秀賞を受賞した。


テントとは
日本の漫談家、タレント、芸人。本名:三浦 得生(みうら とくお)。旧芸名は大空 テント(おおぞら テント)。
その後家業の手伝いなどを経て、上岡龍太郎に弟子入り。漫才コンビ星空まあちと「テント・シート」を結成するも解散。その後の1981年、幸つくると「大空テント・幸つくる」を結成。同年の第12回NHK上方漫才コンテストで優秀賞を受賞し、一躍脚光を浴びたが、数年後にテント・つくるは解散。ヤマトと「ざっと31」を結成も解散、その後ピン芸人として活動を始めた。
放送メディアにめったに出演しない姿勢から、未確認生物になぞらえ、「お笑い界のツチノコ」または「ツチノコ芸人」と評されたほか、先鋭的な芸風から、師匠の上岡龍太郎に「出てくるのが10年早かった」と言わしめたり、「21世紀型芸人」と形容されたりした。

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1:2016/09/25(日)21:35:17 ID:
【話題ニュース】水着少女をプールで飼育... 志布志市「うなぎ養殖擬人動画が波紋

「普通にホラー」「どんな発想だ」――1本の動画が今、ネットを中心に波紋を呼んでいる。

鹿児島県志布志市が2016年9月21日、YouTubeで公開した動画「UNAKO(うな子)」だ。
ふるさと納税のPRのため、市の主要産業「うなぎ養殖」を擬人化したのだが――。

「養って」と求める少女、再生回数は10万回に
彼女と出会ったのは、1年前の夏だった――2分間の動画は、そんなナレーションとともに始まる。舞台となるのは、少しレトロな雰囲気のプールだ。そこに現れた紺色の水着の少女は、「養って」と語り手の男性に依頼してくる。
語り手は彼女のために「できる限りのことをしてやる」と決め、このプールで彼女を養う日々が始まる。テントを建て、食事を用意し、プールの水も「天然の地下水」にするなど、語り手はかいがいしく世話を焼く。 そして「次の夏」、少女は「さよなら」と微笑んで去っていく。プールに飛び込むとともに、その姿はうなぎに変化。おいしそうな蒲焼きが大写しとなって、動画は幕となる。

参考
鹿児島県志布志市 ふるさと納税PR動画「UNAKO擬人動画

【【衝撃】水着少女をプールで飼育!!鹿児島県志布志市で波紋【画像あり】】の続きを読む
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