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1: 木になる名無しさん 2022/04/27(水) 12:51:50.91 ID:Cekv6SFT9
知床観光船遭難事故 「強欲社長」の父が周囲に漏らした“高い保険に入っていてよかった”

「掛け金が高い保険に入っていてよかった」
遺体が安置された建物には花束が手向けらていた

 観光船業を行うため加入が要件である「船客傷害賠償責任保険」によって、最低でも遺族には3千万円が支払われることになるが、被害者への賠償はすべてこの保険でまかなわれることになるのか。事故後、元斜里町議である社長の父親はさる知人に、次のような聞き捨てならないことを口にしていたという。

「たまたま、今年から掛け金が高い保険に入っていてよかった。それにしても、船長がなぁ。海の状況に合わせて操縦する技術もないんだから」

 事故の責めは一切、船長にあると言わんばかりである。

 4月28日発売の「週刊新潮」では、桂田氏が今後負わされるであろう責任の程度や桂田氏の来し方と併せて詳報する。

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1:2017/03/22(水) 20:26:04.66 ID:
俳優の山本裕典さんが所属事務所から契約を解除された背景には、度重なる女性スキャンダルがあったとみられている。

直近では、写真週刊誌「フライデー」2017年2月3日号(1月20日発売)が「アイドルの卵」との手つなぎデートをスクープしていた。実はこの女性、山本裕典さんよりも前に「クビ」になっていたとして、ネットであらためて話題になっている。


野球をコンセプトにしたアイドルグループ「プレイボールズ」(画像は公式サイトのスクリーンショット)

■「アイドルの卵」は地下アイドル

山本裕典さんの所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」は3月21日、山本さんとのマネジメント業務委託契約を同日付で終了したことを公式サイト上で発表した。

「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」
と説明しており、苦渋の決断だったことがうかがえる。

「一連の諸事情」が示すものについて、スポーツ紙等は「女性問題」を挙げている。山本裕典さんは2014年9月、キャバクラ嬢とのベッド写真をフライデーに掲載され、公式ブログでファンに謝罪。しかしその直後にも女遊びが一部で報じられ、17年1月には「アイドルの卵」をお持ち帰りしたことが再びフライデーにスクープされた。

仮に契約終了の理由が女性問題だったとすれば、直近の「アイドルの卵」との報道は「決定打」に近いものだったことだろう。――そしてこの女性、フライデーの記事では「アイドルの卵」「菊池亜美似の美女」としか説明されていないが、デイリーニュースオンラインの1月27日付記事では、アイドルグループ「プレイボールズ」のメンバーとしている。

「プレイボールズ」は野球をコンセプトにしたアイドルグループで、2015年に結成された。2017年のWBC侍ジャパン公式サポーターを目指して活動を続けていたが、デイリーニュースオンラインの報道があった翌日(1月28日)、副キャプテンを務めていた越智美咲さんが事務所から契約を解除されていた。

■1月時点で「契約を解除」

プレイボールズの公式サイトは1月27日、「この度、絶対直球女子!プレイボールズのメンバーが俳優との深夜デートについての報道がありました」と報告。そして29日には、

「昨日、この度の報道の事実確認を行ったところ背番号2番 越智美咲が一部報道の事実を認めた為本人との話し合いの上、苦渋の決断となりますが、契約を解除させて戴くことになりました」
と発表し、越智美咲さん本人も

「私の軽率な行動、考えの甘さでファンの皆様や関係者の皆様だけではなく、今まで一緒に頑張ってきたメンバーやスタッフさんの期待や信頼を裏切る形になってしまいました」
として謝罪コメントを出していた。報道のタイミングや内容から考え、「アイドルの卵」の正体が越智美咲さんであったことはほぼ間違いなさそうだ。

プレイボールズはいわゆる「地下アイドル」だったこともあり、当時、越智美咲さんの脱退は特段ニュースとして取り上げられることはなかった。しかし今回の山本裕典さんの契約終了を受け、まとめブログに相次いで取り上げられ、皮肉にも1月の脱退時よりも注目を集めることとなった。 
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1:2016/11/06(日) 18:57:05.99 ID:
 
佐野研二郎】多摩美で「佐野研二郎の葬式ごっこ」


多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科を出ており、2020年東京オリンピックのエンブレム問題で一躍話題となったデザイナーの「佐野研二郎」さんですが、
どうやら出身校で「葬式」が行われたようです。
しかしご本人が亡くなられたという情報はなくあくまで「ブラックジョーク」のようなもののようですが、ネットでは物議をかもしている。

こちらは多摩美大で行われております、葬式ならぬ「多摩美術大学芸術祭2016」のようです。
あの2020年東京オリンピックでのエンブレム問題で話題となった佐野研二郎氏の出身校ということもあり彼のネタをつかったジョークのような芸がいまネットになっている。
がしかし、コレがあまりにもブラックすぎるということでネットでは「不謹慎だ」との声も。
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1:2016/10/15(土) 19:59:16.98 ID:
【芸能ニュース】星野源 「態度悪い」「ナルシスト」悪評ばかり…!!何故!?
“ガッキー”こと新垣結衣が主演を務める今クール(10~12月期)の連続テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、11日にスタートした。
“ガッキー効果”もあり初回平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となかなかの好スタートとなったが、今作のある“演出”について、一部では疑問の声が上がっているようだ。

 同作は新垣演じる「職なし・彼氏なし」だけど院卒の森山みくりが、星野源演じる独身の会社員・津崎平匡の自宅の家事代行作業員として働き始めることから始まるラブコメディ。
新垣は星野源とは初共演となるのだが、息の合った演技で順調に撮影も進んでいるという。

 しかし、ドラマのエンディングで新垣をはじめ出演者が星野源の新曲でありドラマの主題歌でもある「恋」(5日発売)に合わせてダンスを踊っているのだが、星野源を過剰に持ち上げたようなつくりに疑問の声が上がっているようだ。

星野源さんといえば、今、もっともライブのチケットが取りにくい男性アーティストとしても有名ですし、5日に発売された『恋』も売上10万枚を突破しました。
今の時代に10万枚を売り上げるのは、すごく大変なことなのですが、それをやり遂げる星野源さんの人気ぶりは本当にすごい。

 ただ、星野源さんって、仕事でかかわったスタッフからの評判がものすごく悪いのです。
仕事で一緒になった人たちに話を聞くと、口を揃えて『態度が悪い』『ナルシストで自己愛がすごい』など、悪評ばかりが聞こえてきます。
だから、今回のドラマでも現場でどのような印象を与えているのか、気になるところです。
エンディングも『星野さんのPVか?』と思えるくらいに星野源さんがカッコよく映っていましたしね。
星野源さんのファンには最高かもしれないですが、ファンでない人にとっては違和感のあるエンディングだと思いました」(テレビ局関係者)

●自分がメイン

 また、別のテレビ局関係者も語る。

星野源はテレビ収録などでは、星野源のバックのバンドメンバーにカメラが寄るシーンなどが多いと、もっと自分がメインで映るように演出やカメラ割りの変更を求めてくることで知られています。
また、自身がMCを務めるラジオ番組では、リスナーからのメールが番組を構成する重要な要素ですが、ネタや冗談でも星野にとって少しでもマイナスの内容のメールはチョイスしないので、“キレイごと”ばかりでつまらない。
そのため、どんどん聴取率が下がっています」

もっとも、ドラマ自体は面白いと好評で、インターネット上でも「ガッキーと星野源のカップルに癒される」「何も考えずに見られる感じがいい」など評価する声が多数みられる。

ツイッターでもドラマ放送時間に重なる11日22~24時の間で「ガッキーかわいい」との投稿が約1万件もあったことも話題となっており、新垣の可愛さと星野源の癖のある演技で、大ヒットが予想される。

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1:2016/09/29(木) 22:43:27.03 ID:
【芸能ニュース】松田翔太悪評 共演NG女優も【主演映画延期】
27日発売の「女性自身」(光文社)が、俳優・松田翔太主演の映画『グッド・コマーシャル』の撮影が突如延期になったことを報じた。
同誌によれば、延期の原因は松田翔太悪評にあるのではとしているが、これについて関係者は「彼は業界内で“ドラマクラッシャー”として有名」と、口を揃えて肯定する。

「同映画は、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の小説が原作。
報道によると、7月上旬にクランクインし、すでに7割ほど終えていたそうですが、突然延期に。
関係者にも理由の説明がなかった一方で、“松田翔太が問題を起こしていた”という証言が出ています。
監督がOKを出したシーンなのに撮り直しを要求し、ヘソを曲げてホテルの部屋に引きこもってしまったといったもので、撮影を飛ばしたようです」(スポーツ紙記者)

よくいえば“役者としてのこだわり”といったところだが、実際に振り回される関係者からすればたまったものではないだろう。
そして今回報じられた件以外にも、松田翔太は似たようなトラブルを何度も起こしていたという。

松田翔太は2014年から母で女優の松田美由紀が代表を務めるオフィス作に所属していますが、それ以前は大手芸能事務所・研音の所属でした。
しかし、当時から現場での問題行動が後を絶たず、研音サイドは毎回、監督やプロデューサーに頭を下げて回っていた。
母親の事務所に移籍することになったのも、松田翔太がしばしば揉め事を起こしていたことで、研音側がサジを投げたというかっこうです」(同)

●共演NGも

現場の雰囲気を破壊するドラマクラッシャーぶりは、松田翔太の代表作の一つ『LIAR GAME』(フジテレビ系)シリーズでも噂になっていた。

「ドラマ版では戸田恵梨香とW主演を務めましたが、続編映画では多部未華子が起用された。
これは、ドラマ版の撮影が明け方まで押していた時、マイペースな松田翔太が自身のメイクに長時間費やしていたことで、付き合わされた戸田が立腹。 このことが原因で空気が悪くなり、戸田はその後の続編を拒否したどころか、松田翔太との共演NGを主張しているそうです」(制作会社スタッフ)

そんな松田翔太だが、来年1月にフジテレビで放送される日曜日の連続ドラマでも、このたび主演が決定したという。

「特に研音を辞めて以降、松田翔太が現場でトラブルを起こさないほうが珍しい状況。
新作でも『絶対に、また撮影がストップするようなトラブルが起きる』と、現場関係者は今からハラハラしているそうです」(同)

業界内にはとどまらず、ついにはマスコミにも漏れ始めてしまった松田翔太悪評
先日31歳の誕生日を迎え、役者としてはまさにこれからといった時期だが、果たして今後もコンスタントに作品に出演することができるのだろうか。

松田翔太とは(まつだしょうた)

俳優松田優作と女優松田美由紀との間に次男として生まれる。兄の松田龍平も俳優、妹のYuki(ユウキ)はエレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカル。
2005年、スペシャルドラマ『ヤンキー母校に帰る?旅立ちの時 不良少年の夢』で俳優デビュー。同年、少女漫画原作のドラマ『花より男子』の西門総二郎役で人気を得る。2006年には映画『陽気なギャングが地球を回す』で映画デビュー。
2007年、ドラマ『LIAR GAME』で連続ドラマで初主演して注目を集め、同年映画『ワルボロ』で映画初主演。
2008年、『篤姫』で14代将軍徳川家茂役でNHK大河ドラマ初出演。 2009年、『名探偵の掟』に主演で出演。
2014年2月14日、所属事務所を同年2月21日付で研音から母の松田美由紀が代表取締役を務めるオフィス作に移籍することが両事務所から発表された。
2015年、CM総合研究所が発表した「2014年度CM好感度ランキング」の男性部門で第1位を獲得。
 
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