1: :2016/10/15(土)08:22:35 ID:
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【漫画ニュース】ニセコイの作者の新作、安定のゴミ
315 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ (スフッ Sd4f-CBY+)[sage] 投稿日:2016/10/15(土) 01:41:24.30 ID:i+MOCdkPd.net
刻ドキの全画バレ来てるな
ヒロインは特殊な病気で心臓の鼓動の残り回数が決まってて鼓動が早くなるようなことをしなくてもあと6~7年で死んでしまう
↓
主人公「どうせ残り少ない命なら寿命縮んでもいいからドキドキするようなことして楽しもうぜ」
的な安定の基地外ストーリーだった
この作者はサイコパスか何か?

ニセコイとは
古味直志による漫画作品。読み切りが『少年ジャンプNEXT!』2011 WINTERに掲載された後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年48号から2016年36・37合併号まで連載された。
男子高校生の一条楽を主人公とする、主に高校を舞台としたラブコメディ漫画。近年珍しい「ベタ」で王道な作風とされている。
10年前、一条楽は一人の少女と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブ Zawsze in love」(愛を永遠に)の言葉と共に楽に錠を渡し、「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と約束する。
錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、偽の恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった。しかし千棘との付き合いの中で「もしかしたら、彼女が『約束の女の子』なのでは?」と感じるようになるのだが、楽のクラスメート・小野寺小咲もかつて知り合った少年との間に「約束の鍵」を持っており、彼女にとっての「約束の男の子=楽」かもしれないと感じるようになる。途中からは、鍵を持つ三人目の少女・橘万里花が、さらにこれまでの三人と同じく鍵を持つ、楽の幼なじみ・奏倉羽も登場する。更に2年生に進級すると、小咲の妹である春、誠士郎の旧友ポーラなどが加わった。

古味直志とは
1986年3月28日生まれの30歳。日本の漫画家。高知県高岡郡津野町出身。男性。専門学校アートカレッジ神戸卒業。
小さいころから絵が得意で漫画を描くことが大好きだったという。特に『ダブルアーツ』は小学校の頃から「連載用」に構想を温めていた。高校では美術部に入部、高校卒業後は専門学校アートカレッジ神戸まんが学科に進学した。在学中、週刊少年ジャンプ編集部に持ち込みをしており、当時から編集者たちに目をかけられていた。
第39回(2006年6月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞に読切『island』を投稿し、史上2人目となる準入選を受賞する。『island』は『赤マルジャンプ』(集英社)2007 WINTERに掲載され漫画家デビューを果たした。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年20号に読切『恋の神様』を掲載。『週刊少年ジャンプ』2008年17号から41号まで『ダブルアーツ』を初連載。また、連載開始と同時に高知を離れ上京する。
ダブルアーツ完結後は連載が獲得できない時期が続いたが、『恋の神様』を掲載した経験から、編集者がラブコメディを描くことを勧める。それを受けて古味はラブコメディ読切『ニセコイ』を『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTERに掲載する。この読切が好評だったため、『週刊少年ジャンプ』2011年48号から『ニセコイ』の連載をスタートする。この作品はテレビアニメ化をはじめ、様々なメディアミックスが行われるヒット作となった。
315 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい@\(^o^)/ (スフッ Sd4f-CBY+)[sage] 投稿日:2016/10/15(土) 01:41:24.30 ID:i+MOCdkPd.net
刻ドキの全画バレ来てるな
ヒロインは特殊な病気で心臓の鼓動の残り回数が決まってて鼓動が早くなるようなことをしなくてもあと6~7年で死んでしまう
↓
主人公「どうせ残り少ない命なら寿命縮んでもいいからドキドキするようなことして楽しもうぜ」
的な安定の基地外ストーリーだった
この作者はサイコパスか何か?

ニセコイとは
古味直志による漫画作品。読み切りが『少年ジャンプNEXT!』2011 WINTERに掲載された後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年48号から2016年36・37合併号まで連載された。
男子高校生の一条楽を主人公とする、主に高校を舞台としたラブコメディ漫画。近年珍しい「ベタ」で王道な作風とされている。
10年前、一条楽は一人の少女と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブ Zawsze in love」(愛を永遠に)の言葉と共に楽に錠を渡し、「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と約束する。
錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、偽の恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった。しかし千棘との付き合いの中で「もしかしたら、彼女が『約束の女の子』なのでは?」と感じるようになるのだが、楽のクラスメート・小野寺小咲もかつて知り合った少年との間に「約束の鍵」を持っており、彼女にとっての「約束の男の子=楽」かもしれないと感じるようになる。途中からは、鍵を持つ三人目の少女・橘万里花が、さらにこれまでの三人と同じく鍵を持つ、楽の幼なじみ・奏倉羽も登場する。更に2年生に進級すると、小咲の妹である春、誠士郎の旧友ポーラなどが加わった。

古味直志とは
1986年3月28日生まれの30歳。日本の漫画家。高知県高岡郡津野町出身。男性。専門学校アートカレッジ神戸卒業。
小さいころから絵が得意で漫画を描くことが大好きだったという。特に『ダブルアーツ』は小学校の頃から「連載用」に構想を温めていた。高校では美術部に入部、高校卒業後は専門学校アートカレッジ神戸まんが学科に進学した。在学中、週刊少年ジャンプ編集部に持ち込みをしており、当時から編集者たちに目をかけられていた。
第39回(2006年6月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞に読切『island』を投稿し、史上2人目となる準入選を受賞する。『island』は『赤マルジャンプ』(集英社)2007 WINTERに掲載され漫画家デビューを果たした。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年20号に読切『恋の神様』を掲載。『週刊少年ジャンプ』2008年17号から41号まで『ダブルアーツ』を初連載。また、連載開始と同時に高知を離れ上京する。
ダブルアーツ完結後は連載が獲得できない時期が続いたが、『恋の神様』を掲載した経験から、編集者がラブコメディを描くことを勧める。それを受けて古味はラブコメディ読切『ニセコイ』を『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTERに掲載する。この読切が好評だったため、『週刊少年ジャンプ』2011年48号から『ニセコイ』の連載をスタートする。この作品はテレビアニメ化をはじめ、様々なメディアミックスが行われるヒット作となった。