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1:2016/10/07(金)08:29:21 ID:
【社会ニュース】「殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さんの発言に犯罪被害者ら反発 日弁連シンポで死刑制度批判 

 日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。

 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内寂聴さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。

 この中で瀬戸内寂聴さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。

 瀬戸内寂聴さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した。

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1:2016/10/03(月)13:46:24 ID:
【社会ニュース】【国内ニュース】
くま川鉄道応援切符が発売中止に 少女デザイン「成人ゲームキャラに似ている」

 人吉市と湯前町を結ぶ第三セクターくま川鉄道(同市)は、8日に予定していたフリー乗車券「くま川鉄道応援切符」の発売を中止する。9月下旬、切符にデザインした少女のアニメキャラクターが「成人向けゲームのキャラに似ている」との声が市民や市議から寄せられた。
同社は「誤解を招く恐れがあり、指摘を真摯(しんし)に受けとめる」としている。

 特別切符は増収対策として5枚一組6千円で発売予定だった。同社の観光列車5両の色に合わせた制服を着た少女5人が印刷されていた。事前に九州運輸局に相談した際、「問題ない」との回答を受けていたという。同社は4日に臨時取締役会を開き、経緯を説明する。

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1:2016/09/23(金) 17:57:21.60 ID:
【社会ニュース】
知的能力は父ではなく母から受け継がれる。これは、ある遺伝子の働きは、母からか受け継がれるか父からかという、遺伝子を送った親の性別に依存するメカニズムのためだ。このような結論に至ったのは米専門家だ。グローバルニュースが報じた。

人のIQはX染色体と関係する遺伝子がつかさどる。さらに、心理学者のジェニファー・デルガド氏によると、いくつかの遺伝子は、母から子に受け継がれたときにのみ機能するという。もし遺伝子の持ち主が父ならば、遺伝子は「オフに」なる。

研究結果によると、父親の遺伝子を持つ細胞が蓄積されるのは、気分や本能をつかさどり、飢え、攻撃性や性的衝動を制御する大脳辺縁系。

母親の遺伝子を持つ細胞が蓄積されるのは、記憶、思考、音声そして知覚といった認知機能をつかさどる大脳皮質だ。

一方、脳の働きは完全に遺伝子によって規定されるわけではない。米ミネソタ大学の専門家は、幼いときに母と強い感情的繋がりを持っている子どもは、2歳ですでに抽象的な思考を要する記号やシンボルといった理解が必要なゲームで遊ぶことができると説明する。 
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1:2016/09/23(金)10:27:58 ID:
【社会ニュース】
文学部 東山篤規教授が「股のぞき効果」の研究でイグノーベル賞知覚賞を受賞

2016年9月23日
立命館大学広報課
文学部 東山篤規教授が「股のぞき効果」の研究でイグノーベル賞知覚賞を受賞

 文学部 東山篤規(ひがしやま・あつき)教授は、このたび、「光学的・身体的変換視野の効果(股のぞき効果)」に関する研究で、第26回イグノーベル賞知覚賞を受賞いたしました。本研究は大阪大学人間科学研究科 足立浩平(あだち・こうへい)教授との共同研究によるものです。

 東山教授は「触覚と痛み」と「空間知覚」を研究テーマに、人間の感覚・知覚に関する研究を行ってきました。
今回の受賞は、「股のぞき」によって視野と上体を逆さまにすると、視野が平面的に見え、とくに遠くの物が小さく接近して見えるという現象の解明が対象となっています。
この現象の代表的な事例として、京都府の天の橋立で砂嘴を股のぞきしてみると、砂嘴が橋のように空にかかっているように見えることが挙げられます。
実験によって、これは網膜像の上下ではなく上体の上下の逆転が原因で視覚世界が変化することによって生じることがわかりました。東山教授の受賞は、日本人としては、10年連続の受賞となります。
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1:2016/09/17(土)18:52:04 ID:
【社会ニュース】
横浜市が年度ごとにさまざまな項目で市民の意識を調べるアンケート「横浜市民意識調査」(2016年度版)の速報値がまとまった。
今年度は、生活の「価値観」や「満足度」を特集。

「努力すれば報われる社会か」を尋ねたところ、肯定的な見方は15.2%で、バブル景気にわいた28年前の88年度に行われた調査と比べて39ポイントも減少し、意識の大きな変化がうかがわれた。


アンケートは5~6月、同市内で暮らす20歳以上の3000人(外国人を含む)に調査表を郵送し、回収する方法で実施。
2194人が回答し、回収率は73.1%だった。継続的に調べている「市政への満足度」は38.6%が「満足」「まあ満足」と回答。
昨年度比1・8ポイント増で、例年並みだった。

十数年ぶりに調べた生活に対する考え方を尋ねる項目では、大きな変化が表れた。
「いくつになっても、元気なうちは働くべきだ」という考え方についての肯定的な回答は62.4%で、88年度と比べて16.3ポイント減。
年金の支給開始年齢の引き上げを反映して定年延長や定年後の再雇用が一般的になりつつある社会の現実と、市民の意識とのずれが浮き彫りになった。

また、「子どもはなるべくたくさん産み育てるほうがよい」との考えに肯定的な意見は25.3%で、93年度に比べて11.9ポイント減。
「いったん職業に就いたら、一生、続けるほうがよい」との価値観に対しての肯定的な考えは21.9%と、87年度と比べ24ポイントも減った。

一方、今年度は「自由に過ごせる時間」の使い方について初めて質問した。「十分にある」「多少ある」を合わせた回答が79.1%を占めた。
一緒に過ごす人は「家族や親類」が40.1%、「ひとり」が36.5%で続いた。
過ごす場所は「あまり外出せずに自宅」が49.8%と最多。
「近所の友人方、飲食店」が20.6%、「電車などに乗って繁華街へ出る」が19.6%だった。
【【悲報】「日本は努力が報われない社会」66%→85%に大幅増加wwwww】の続きを読む
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