1: :2016/10/08(土) 22:52:52.60 ID:
【【衝撃】ASKA「嘘つきで暴力団と密接なクズ出版社文春を成敗する」!!!!】の続きを読む
【話題ニュース】
2014年9月に覚せい剤取締法違反罪などに問われ、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決を受けたCHAGE and ASKAのASKAが新たに開設したとみられるブログがにわかに話題となっている。
以下ブログより
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元文春の中村竜太郎の書いた「SCOOP!」を読んでる途中です。
2016-10-06
今、中村竜太郎の出版した「SCOOP!」を、読んでる途中ですが、これ以上、読む気が起こらないぐらい嘘で固められた内容になっています。
あの時、文春が書いた嘘だらけの記事を正当化するための本のようです。
中村竜太郎は、また暴力団と接点を持ったようです。
だいたい、暴力団と接点を持っても、僕の話は出てきません。
そこいらのチンピラの立てた噂話を、あそこまでの内容にする筆力は認めますが、所詮、作り事です。
僕の情報を掴んだ瞬間の、文春内でのざわめきだった光景を描写していますが、漫画だと思って読んで下さい。
「100人近くの取材を行った」
僕は、そんなに敵は居ない方なので、それがもし本当であれば、
「文春が聞き込みをやってるよ。」
と、伝えて来る人間がひとりくらいいるでしょう。
文春は、暴力団からネタを買ったのです。
僕は、暴力団員と知り合ってしまっただけで、付き合いはありません。
最初、警察もそのような発表をしましたが、そうではなかった事実を確認しましたので、以後、暴力団という発言は立ち消えました。
暴力団と密接な繋がりがあるのは文春なのです。
「知人から情報を得た」
暴力団関係者のことです。
文春は何をやっても無駄です。
こちらには、文春と暴力団が繋がっている証拠の記録があるのです。
僕、会社の前社長、弁護士の3人が、同じものを持っています。
この本を読んで「700番」に、継ぎ足しの文章が必要となりました。
僕の書くことは、全部本当のことです。
文春は、世間の前で、
「ごめんなさい・・・。」
を、しなくてはならなくなるでしょう。
「SCOOP!」を、読まれておくと、僕の出版する「700番」が、一層楽しく読めると思います。
とにかく「SCOOP!」は、漫画です。
穴ぼこだらけです。
さて、続きをメモりながら読みましょうかね。
何でメモってる?
さあ、なんでしょう。
桃太郎は、鬼ヶ島に、キジと犬と猿を連れて鬼退治に行きました。
完勝だったですよね。
鬼は、退治しなくてはなりません。
中村竜太郎とは
中村竜太郎さんは、元週刊文春記者でいち早くASKAの薬物使用をスクープした記者として有名。
大学卒業後アパレルメーカーに入社後、光文社『女性自身』記者を経て、1995年から文藝春秋『週刊文春』記者となる。以来20年間、政治・経済・スポーツ・芸能・皇室など多岐にわたる特集記事(ニュース)を担当。2014年11月からフリーになった。
現在、『週刊文春』、月刊『文藝春秋 (雑誌)』、『Forbes Japan』などで執筆中。
「NHK紅白プロデューサーが制作費8000万円を横領していた!」などで「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞を3回受賞、ほかにも同賞のスクープ賞2回、企画賞1回を受賞している。
また、「ASKA逮捕!」で第46回「大宅壮一ノンフィクション賞」候補となった。
wikiより
2014年9月に覚せい剤取締法違反罪などに問われ、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決を受けたCHAGE and ASKAのASKAが新たに開設したとみられるブログがにわかに話題となっている。
以下ブログより
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元文春の中村竜太郎の書いた「SCOOP!」を読んでる途中です。
2016-10-06
今、中村竜太郎の出版した「SCOOP!」を、読んでる途中ですが、これ以上、読む気が起こらないぐらい嘘で固められた内容になっています。
あの時、文春が書いた嘘だらけの記事を正当化するための本のようです。
中村竜太郎は、また暴力団と接点を持ったようです。
だいたい、暴力団と接点を持っても、僕の話は出てきません。
そこいらのチンピラの立てた噂話を、あそこまでの内容にする筆力は認めますが、所詮、作り事です。
僕の情報を掴んだ瞬間の、文春内でのざわめきだった光景を描写していますが、漫画だと思って読んで下さい。
「100人近くの取材を行った」
僕は、そんなに敵は居ない方なので、それがもし本当であれば、
「文春が聞き込みをやってるよ。」
と、伝えて来る人間がひとりくらいいるでしょう。
文春は、暴力団からネタを買ったのです。
僕は、暴力団員と知り合ってしまっただけで、付き合いはありません。
最初、警察もそのような発表をしましたが、そうではなかった事実を確認しましたので、以後、暴力団という発言は立ち消えました。
暴力団と密接な繋がりがあるのは文春なのです。
「知人から情報を得た」
暴力団関係者のことです。
文春は何をやっても無駄です。
こちらには、文春と暴力団が繋がっている証拠の記録があるのです。
僕、会社の前社長、弁護士の3人が、同じものを持っています。
この本を読んで「700番」に、継ぎ足しの文章が必要となりました。
僕の書くことは、全部本当のことです。
文春は、世間の前で、
「ごめんなさい・・・。」
を、しなくてはならなくなるでしょう。
「SCOOP!」を、読まれておくと、僕の出版する「700番」が、一層楽しく読めると思います。
とにかく「SCOOP!」は、漫画です。
穴ぼこだらけです。
さて、続きをメモりながら読みましょうかね。
何でメモってる?
さあ、なんでしょう。
桃太郎は、鬼ヶ島に、キジと犬と猿を連れて鬼退治に行きました。
完勝だったですよね。
鬼は、退治しなくてはなりません。
中村竜太郎とは
中村竜太郎さんは、元週刊文春記者でいち早くASKAの薬物使用をスクープした記者として有名。
大学卒業後アパレルメーカーに入社後、光文社『女性自身』記者を経て、1995年から文藝春秋『週刊文春』記者となる。以来20年間、政治・経済・スポーツ・芸能・皇室など多岐にわたる特集記事(ニュース)を担当。2014年11月からフリーになった。
現在、『週刊文春』、月刊『文藝春秋 (雑誌)』、『Forbes Japan』などで執筆中。
「NHK紅白プロデューサーが制作費8000万円を横領していた!」などで「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞を3回受賞、ほかにも同賞のスクープ賞2回、企画賞1回を受賞している。
また、「ASKA逮捕!」で第46回「大宅壮一ノンフィクション賞」候補となった。
wikiより
